鉄骨工事M&A総合センター
工場、技能者、建設業許可、受注先との信頼を守りながら、鉄骨工事会社の会社売却・事業承継を静かに進めるための専門相談窓口です。
売り手企業様の手数料は、成功報酬まで含めて0円です。
大手他社では最低成功報酬2,500万円などの設定例があります。当センターでは、鉄骨工事会社の譲渡を検討する売り手企業様から、着手金・中間金・月額報酬・成功報酬をいただきません。
売り手企業様からの手数料は、成約時の成功報酬も含めて0円です。
成約しても、売り手側の成功報酬はいただきません。
後継者不在や設備承継を相談したい鉄骨工事会社様が、費用負担を理由に相談を先送りしなくてよいよう、売り手側の報酬体系を明確にしています。
- 着手金0円
- 中間金0円
- 月額報酬0円
- 成功報酬0円
鉄骨工事の実務をわかっている人が、譲渡前の論点を整理します。
鉄骨工事会社のM&Aは、決算書だけを見ても判断できません。製作工場の認定グレード、加工設備、施工図対応、検査記録、建方班、外注網、未成工事の粗利まで、買い手が気にするポイントを業界の言葉で棚卸しします。
認定・製作能力
S・H・M・R・Jなどの工場認定、月産トン数、柱・梁の対応範囲、天井クレーン、切断・孔あけ・開先・ショット設備を整理します。
図面・材料手配
施工図、原寸、BIM連携、鋼材発注、ミルシート管理、材料単価変動、納期遅延時の対応力を確認します。
品質・検査
溶接管理、UT、外観・寸法検査、第三者検査、不適合・是正履歴、製作要領書や検査成績書の保管状況を確認します。
建方・現場対応
建方班、鍛冶工、ラフター・クローラー手配、本締め、デッキ、現場溶接、安全書類、現場代理人の体制を見ます。
受注・原価管理
ゼネコン別の受注履歴、実行予算、未成工事、追加変更、外注費、材料高騰条項、案件ごとの粗利ブレを整理します。
人材・資格承継
鉄骨製作管理技術者、建築鉄骨製品検査技術者、溶接技能者、現場責任者、番頭格、協力会社との関係を確認します。
鉄骨工事会社の価値は、決算書だけでは見えません。
M&Aでは、売上・利益だけでなく、加工能力、工場の導線、資格者、施工実績、取引先との継続性まで確認されます。早い段階で強みとリスクを整理することで、候補先への打診がしやすくなります。
工場・設備
天井クレーン、溶接機、開先・切断設備、ヤード、外注網まで含めて承継可能性を整理します。
技能者・資格
溶接技能者、施工管理技士、建築士、安全衛生体制など、現場を支える人材を確認します。
受注基盤
ゼネコン、設計事務所、地場建設会社との取引履歴、見積対応力、継続案件を整理します。
許可・品質
建設業許可、工事経歴、安全書類、品質管理、瑕疵・クレーム履歴を段階的に確認します。

「まだ売ると決めていない」段階から相談できます。
後継者不在、設備更新の負担、採用難、主要取引先との関係など、鉄骨工事会社の譲渡には独自の不安があります。社名を伏せたまま、譲渡可能性と進め方を確認できます。
- 守従業員、取引先、協力会社へ知られるタイミングを慎重に設計します。
- 整未成工事、外注費、設備リース、借入、保証、許認可を整理します。
- 継社名、屋号、雇用、工場、現場責任者の引継ぎ条件を検討します。
鉄骨工事会社のオーナーが抱えやすい論点。
売却するか決める前に、価格だけでなく、従業員・取引先・工場・保証・許可をどう守るかを整理します。

後継者不在
親族内承継が難しい場合でも、社名や雇用を守る選択肢を検討できます。

情報漏えい不安
社名・取引先名・現場名を伏せたノンネーム資料から候補先を探します。

価値の伝え方
設備、人材、許可、受注残を、買い手が理解しやすい形に整理します。
候補先に伝わる資料を、最初から出し過ぎずに整えます。
買い手にとって重要な情報と、秘密保持のためにまだ伏せるべき情報を切り分け、ノンネーム資料から段階的に開示します。
工事経歴・主要取引先
ゼネコン、地場建設会社、設計事務所別に、規模、構造、施工エリア、リピート性、追加変更の傾向を匿名化します。
人員・資格台帳
鉄骨製作管理技術者、建築鉄骨製品検査技術者、溶接技能者、工場長、現場代理人、番頭格の役割を確認します。
設備・工場認定
認定グレード、天井クレーン、切断・孔あけ・開先・ショット設備、塗装・めっき外注、リースや更新投資を見える化します。
財務・未成工事
月次PL、未成工事、実行予算、外注比率、材料単価変動、借入・保証の論点を整理します。
- 初期資料匿名概要、認定グレード、売上規模、工場所在地、施工エリア、主要設備。
- NDA後工事経歴、設備台帳、資格者一覧、月次試算表、受注残、検査記録の概要。
- 意向表明後主要取引先、現場別粗利、リース・借入、代表者保証、雇用条件、工場賃貸借。


候補先への開示は、段階ごとに分けます。
参照サイトの「匿名相談から段階開示」の考え方を、鉄骨工事会社向けに具体化しました。最初からすべてを出すのではなく、買い手の本気度に応じて情報の粒度を上げます。
譲渡側のM&A進行フロー。
情報開示の範囲を段階的に広げ、現場・従業員・取引先への影響を抑えながら進めます。
よくあるご質問。
従業員や取引先に知られずに進められますか。
初期段階では社名を伏せたノンネーム情報で打診し、秘密保持契約後に段階的な開示を行います。
建設業許可や工場設備も確認対象になりますか。
はい。建設業許可、技術者、設備、賃貸借、リース、外注体制、工事経歴などを整理します。
設備リースや代表者保証が残っていても相談できますか。
可能です。リース契約、借入、代表者保証、担保、工場不動産の扱いを確認し、譲渡条件と切り分けて検討します。
受注残や未成工事がある時期でも検討できますか。
検討できます。未成工事支出金、外注比率、引継ぎ中の現場責任者、発注者との関係を確認し、買い手への説明資料に整理します。
譲渡企業側の費用は本当に0円ですか。
当センターが譲渡企業様から受領する着手金・中間金・成功報酬は0円です。登記、税務、法務、許認可変更、外部専門家費用等は含みません。
譲受希望企業として登録することもできますか。
はい。鉄骨加工拠点、人材、施工エリア、取引先基盤を承継したい企業様は、譲受相談ページから希望条件をご相談いただけます。
「譲渡企業様の手数料0円」は、当センターが譲渡企業様から受領する着手金・中間金・成功報酬を指します。M&Aの成立、譲渡価格、候補先紹介を保証するものではありません。法務・税務・労務等の判断は必要に応じて各専門家へ確認してください。
まずは社名を伏せてご相談ください。
現在の状況、守りたい条件、希望時期をお知らせください。秘密保持を前提に担当者よりご案内します。